市場調査のコツ

起業計画が出来て、ある程度ターゲットを絞ることが出来たら、今度は市場調査が必要になってきます。
「市場調査」という言葉自体はどこかで耳にしたこともある方はいるかも知れませんが、一体どのようなものなのでしょうか?

 

具体的かつ単刀直入に言ってしまうと、あなたが起業する分野に存在する競合他社の存在をしっかりと認知し、知らべあげることです。

まずはインターネットを用いて調査してもよいとも思いますが、できれば足を動かして、実際に他社の様子を見に行ったり、同社で働く知人などを作ってビジネスモデルを聞きこむこともよいと聞きます。
他社と自身を比べることで、自身の強みと弱みが浮き彫りになってくるはずです。

 

その中で例えば「このターゲットはすでに他社に囲われてしまっている」とか「この年齢層は他社の購買範囲ではない」などと気付くことがあるかもしれないということです。
こうなってしまえさえすれば、より一層、明確に起業する需要と意欲がわいてくると言っても過言ではありません。

この際、起業セミナーなどで知り合った知人や、講師などから有益なアドバイスをもらってもいいですし、もしかすると知人や講師自身が市場調査の対象になることがあるかもしれません。
そうなったらさらに詳しく業界を知ることが出来そうですね。

 

市場調査の際の主な項目を挙げると「価格」「ブランド性」「需要」「客層」「サービスクオリティ」などでしょうか。
これらの項目について他社と自社をくらべることで、他社との違いを可視化することが出来るはずです。
また、調査対象は一社に限らず、なるべく複数の競合他社を調査することでより独自性を持つもつことが出来るのではないでしょうか。