会社設立の注意点

会社を設立する際の決めるべき事項を挙げるとすれば「会社の創立をいつにするか?」「会社名はどうするか?」「本社をどこにするか?」「ビジネスの目的は何なのか?」「取締役は誰なのか?」などではないでしょうか?

 

特に、本社をどこにするかで悩まれる方が多いを聞いたことがあります。
これも個人事業での事務所と同じで、ビジネスを発展させるために重要なポイントとなっていることは言うまでもないかもしれません。

また、会社名は、一昔前では電話帳ですぐに見つかりやすい、目に留まりやすいということを意識してア行から始まる会社名をつけることがブームになっていた時代もあるらしいですが、現代ではそういった意識はほとんどなくなっているようです。
代わりに、今日意識するようになったのはインターネットでのSEO対策などです。
大手検索サイトでキーワード検索した際に何番目に自社が出てくるのか、ということは当然注目度にも関わりますし、特に重要な点と言えそうです。
しかし、縁起の良さや、生まれ育った土地の名前などにあやかり、ビジネスが順調に運ぶことを重視して選ぶ方もいるようですから、あまり思い悩まずに、直感的につけてもよいかもしれませんよ。

他にも「起業の目的」を定めることは、法律で定められているようです。
つまり、会社を設立してその定款に事業目的を必ず記載する必要があるということですね。
この部分には、今まさに取り組んでいるビジネスについて書くだけでなく、これから将来的にやることになりそうなビジネスについても書いておくと、追加料金を取られることがないので、良いかも知れませんね。

個人事業と異なり、会社設立の多くは従業員を抱えることになるため、責任も増しますし、手続きも大幅に増えてしまうことは覚悟しておく必要があるでしょう。