ターゲットを絞るコツ

起業分野が決まり、起業計画が練れたら、次に考えるべきは何といってもターゲット(客層)の選定でしょう。
これを予測しなければ、ビジネスは進みません。

とにかく、起業初心者であるあなたがすべきは、ターゲットをできるだけ絞っていくということです。

起業したての新しい会社が歴史ある巨大企業に食らいつくためには、大企業が答えられない客層の需要に応じることが必要でしょう。
あれこれと手を伸ばして、網羅的にサービスを提供したり品物を販売すると、到底大企業にはかないません。

 

ターゲットを絞るコツとしては「どのようなサービスを」「どのようなターゲットへ」「どのような形で」「どんなデザインで」「どこに」などのキーワードから、ひとつずつ範囲を狭めていきましょう。

これに、自身の興味がある分野をミックスすることで強固なターゲットが浮かんできそうですね。

 

また、忘れてはならないのが、多くのビジネスや起業のターゲットとなるのは「人間であるということです。
これを踏まえた上で、まずは知り合いなどに、自分が起業したいと思っているサービスの現状について尋ねてみるなどして、身近なターゲット例からサンプルをとっていくことは有益かもしれませんね。

尋ねる例とすれば「サービスに不満や改善点はあるか?」「もし起業した際にできた商品を買うとすると、いくらなら買えるのか?」などでしょうか。
当然、改善点を修正するためには長い時間が必要になることもあるでしょうから、腰を据えて取り組むことが重要だと言えそうです。

ターゲットとの付き合いは起業後もずっと続いていきます。
常に変化するターゲットの需要を捉えることはビジネスの発展とも深くかかわっているようです。